魚より肉を食べれば元気になれる【ぎょぎょっと健康】

大変な病です

糖尿病の主な症状について

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糖尿病は日本国民の四人に一人が患者か予備軍とされています。特に多い2型の糖尿病は、欧米化した食生活と、暴飲暴食からくる肥満や、仕事の付き合いとしての飲酒、さらに運動不足などが原因である発症するため、生活習慣病と呼ばれています。そうした生活をし続けていると、インスリンという血糖値を下げるホルモンが正しく機能しなくなり、血液中に血糖がたまり糖尿病となります。糖尿病は初期状態では自覚症状はなく、自分では判断が難しいです。ですが、インスリンの効果が弱まってくると、血液中に糖がたまりますので、それを薄めようと脳が水を飲むよう指示を出します。ですが水分を摂取しても糖が薄まらないため、常に水分を取り続け、結果尿の回数や量が増加します。そうした症状が現れた場合、糖尿病が疑われます。

治療に何より大切な事はなにか

糖尿病は一度発症すると完治は難しい病気です。ですが、自分自身で担当医の指示にきちんと従って、食生活を見直し、定期的に運動を行う事と、定められたとおりに薬を摂取する事によって、症状を落ち着ける事は可能です。長年の食生活の習慣を根本から見直すのはとても難しい事とは思います。また、仕事上の付き合いでの飲酒を断りにくいのも事実です。ですが、面倒であったり難しいからと挫折してしまうと、症状はますます悪化し、事態を重くします。自分自身のためにも、周りの人たちに理解を求め、強い意志を持って改善に取り組む必要があります。投薬治療以上に大切な事は、医師から渡される食事指導表に従った食生活と、有酸素運動を自ら行う意志が何より必要となるのです。